ざっくりした神話の世界へようこそ!part②「イザナギ命&イザナミ命」

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神話

ざっくり日本の神話

日本にもたくさんの神話がありますよね。歴史的なことはにがてなのでここでは割愛させて頂きます。

心理学者の河合隼雄(かわい はやお)先生も講演で日本の神話に関してのお話しをされています。

日本には「八百万の神々(やおよろずのかみがみ)」と言って色んな所に神様がいるそうです。

「トイレの神様」なんて歌も昔流行りましたね。

本日の神様:イザナギ命(のみこと)&イザナミ命(のみこと)

イザナギ命(右の男性)&イザナミ命(左の女性)

ご夫婦です。

このご夫婦が八百万の神々を次々と生み出していく前に夫婦の交わりによって、日本の島々(大矢島と6つの島々)をまず生んだのである。

日本の国土がようやく完成し、八百万の神々を生む作業にとりかかる。だがイザナミ(妻)が最初の何人かを生み次に火の神ホノカグツチ神を生んだとき、

出産の際に大やけどを負って死んでしまった。

亡き妻をあきらめきれないイザナギ(夫)は死者の国(黄泉国(よもつくに))まで追いかけ「地上に帰ろう」と言った。

イザナミ(妻)は「私はもう黄泉国の物を食べてしまったので、地上には帰れません。でもこの国の神様に相談してみます。ただしその間は絶対に私の姿を見ないでください」

と言ったが、待ちきれないイザナギは約束を破り姿を見てしまう。

その姿は、腐敗して蛆(うじ)が湧いた醜い姿だった。恐れをなしたイザナギ(夫)は地上へ逃げ帰ろうとした。

それに気づいたイザナミ(妻)は鬼女を追っ手として差し向けたのである。なんとか追っ手を振り切り最後にイザナミ本人が追ってきた。

イザナミ(妻)が言う。

「あなたがこんな仕打ちをするなら、私は1日に1000人を殺す」と。

イザナギ(夫)が答えた。

「それなら私は1日に1500人の人間が生まれるようにしよう」

こうして、この世では1日に1000人が死ぬ一方で、1500人が生まれることになったのである。

イザナギ(夫)は逃げおおせ、この後、イザナミ(妻)は黄泉の大神になったという。

 

というお話しでした。

奥さんの変わり果てた姿に旦那さんはびっくりしてしまったんですね。

どれだけ姿形が変わっても、愛した人には変わりないのですから、世の旦那さん方(私も含めて)

いつまでも奥さんへの愛を忘れないようにしましょうね。

今回もざっくりなので詳しく知りたい方は下記に日本の神話に関するの本の購入リンクを設置してありますのでどうぞ。

 

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