ざっくりした神話の世界へようこそ!Part③「アトゥム」

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神話

エジプトの神話

エジプトと言えば、ピラミッドやスフィンクスなど神秘的な建造物やエジプト文明、ファラオ、オシリスなんてキーワードが有名ですね。

では、早速いってみましょう!

本日の神様:アトゥム

アトゥム:古代エジプトにおける太陽神信仰は、エジプトにあるヘリオポリスに始まる。

信仰の対象は創造神「アトゥム」だ。

アトゥムはカオス(混沌)の沼の中から浮かび上がって、丘の形になった。そして、一人で神々を生み出したのである。

まず大気の神シュウを、次に湿気の神テフヌトを生んだ。その後、シュウとテフヌトから大地の神ゲブと天空の神ヌトが

さらに、ゲブとヌトからオシリスやイシスといった、エジプトの主要な神々が生まれた。

やがて時代が下るにつれて、アトゥムは太陽神のひとりケプリと同一視されていく。

ケプリは甲虫のタマオシコガネを神格化したものである。

この甲虫は獣糞を球状にして転がして土中に蓄え、餌にしたり、産卵に使う。

人々はタマオシコガネが糞球を運ぶ様子を、太陽の運行になぞらえたのだ。

さらにケプリは「自ら生まれた者」の意もあり、それも創造神アトゥムと同一視されたのかもしれない。

アトゥムはまた、同じく太陽神のラーとも習合して「アトゥム・ラー」とも呼ばれる。

 

いかがでしたでしょうか?

ちょっと堅苦しいご紹介でしたが、まさかフンコロガシ的な昆虫が登場するとは驚きです。

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