ざっくりした神話の世界へようこそ!Part④「ヘラ」

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神話

ざっくりギリシャ神話

さて、今回ご紹介するのはゼウスの奥さん「ヘラ」です。

では、さっそくいきましょう。

結婚の女神であり嫉妬深い最高神の妻

本日の神様:ヘラ(すいませんちょっとイラストが違いますが)

ヘラ:「ヘラ」はクロノスとレアの娘で、最高神ゼウスの姉であり、また正妻でもある。(お姉ちゃんが奥さん?

ゼウスの熱烈な求愛の末に結婚した後、戦いの神アレス、鍛冶の神ヘパイストス、青春の女神ヘベ、出産の女神エイレイテュイアをもうけた。

結婚と母性、家庭生活を司る女神で、妻の守護神として厚い信仰を受けているヘラだが、ギリシャ神話で描かれている彼女は、

どうしても残忍なイメージが強い。

例えば、処女神である月の女神アルテミスの侍女、ニンフのカリストにひとめ惚れしたゼウスは、アルテミスに姿を変えて近づき、

抵抗する彼女を手に入れる。

その結果、子供を身ごもったことをアルテミスに知られ追放されたカリストは、ひっそりと息子アルカスを生む。

それを知ったヘラは憎しみを爆発させ、カリストを牝熊に変えてしまうのだ。

ニンフに育てられ、成長して猟師となったアルカスは、あるとき森で熊と出会い、母とは知らず射殺しようとする。

それをみたゼウスはさすがに放っておけず、母子を天上に上げ星座にした。

これが、おおぐま座こぐま座である。

このように恐ろしいヘラだが、普段はゼウスをこよなく愛し、貞節を貫き、温かい家庭を守るよき妻でもあった。

ちなみに、ヘラはローマ神話ではユノー、英語名はジュノー。

すなわち「ジューン・ブライド(6月の花嫁)」の語源でもある。

 

いかがでしたでしょうか?ざっくりギリシャ神話。

ジューンブライドの語源になっているのが「ヘラ」だったとは驚きですね。

もっと詳しく知りたい方は下記の本をどうぞ。

 

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