ざっくりした神話の世界へようこそ!Part⑤ [ガネーシャ]

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神話

インドの神々と神話

さて、今回はインドの神々です。

インドにも様々な神様がいますね。私の好きなモンストのキャラにも「ブラフマー」、「サラスヴァティ」、「シヴァ」などがいます。

それでは早速いきましょう。

本日の神様:ガネーシャ

「神様の絵」は、インド各地で人気を集めいるが、その特徴を知らなければ、われわれにはどれがだれだか区別がつきにくい、

ただし、この「ガネーシャ」だけは別だ。

何しろ頭部が、片方の牙が折れた象である。

さらには、供え物である果物を食べ過ぎたということで、太鼓腹の姿で表現されることが多い。

蛇の帯を締め、腕は4本。多くはネズミに乗っている。

もちろんガネーシャとて、生まれたときから象の頭をしていたわけではなかった。

それにはいくつかの奇想天外な伝承があるが、一般的なのは次のものだ。

ガネーシャはお母さんの垢からできた?

シヴァの妻パールヴァティーは、夫の留守中に自分の体の垢を集め、美しい人形を作った。

彼女はその人形に命を吹きこみ、息子としたのである。

それがガネーシャだった。

あるとき、水浴をしようとしたパールヴァティーが、ガネーシャに見張りを命じた。

「私が水浴をしている間、浴室にはだれも入れないように」と。

そこにシヴァが帰宅した。

ガネーシャは父の顔を知らないため、母の命令どおり彼を追い返そうとした。

シヴァもむろんガネーシャが自分の息子(かどうかは曖昧だが)であることを知らないため、

ふたりは部屋に入れろ入れないの押し問答になった。

ついには激怒したシヴァが息子の首をはね、遠くへ投げ捨てたのである。

嘆き悲しむ妻の姿を見て、シヴァは捨てたガネーシャの頭を捜しに旅に出るが、どうしても見つけられない。

仕方なく最初に出会った象の首を切り落して持ち帰り、ガネーシャの体に取りつけて、彼を復活させたのである。

 

いかがでしたか?

いろいろな説があるかとは思いますが、ガネーシャが「お母さんの垢」から作られていたのには驚きです。

そして、なぜ象の頭になったのかもビックリなお話しでしたね。

もっと詳しく知りたい方は下記にインドの神話に関する本の購入リンクを設置してありますのでどうぞ。

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